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「生活のつぶやき」

謂わば「生活のつぶやき」とでもいったようなもの

減薬

病院から帰ってきた夫から、減薬することになったとの話を聞きました。減薬するというところまで良くなったんだなぁ…と今までの日々を思い出して感慨深くなったと同時に、減薬がうまくいかなかったら怖いなぁ…という気持ちを抱いています。

 

うつ病患者の中には薬に拒否反応を示す人(薬を飲むことを拒否したり勝手に飲む量を減らしてしまう等)も多いと聞くけれど、夫は素直にきちんと毎日決められた量を飲んでくれました。(これは本当に本当にありがたい!!)お薬を減らすのもお医者さんの指導のもと、少しずつ少しずつ減らしていくみたいで、なんとか離脱症状が出なければいいなぁと思っています。あんまり不安を煽ってもダメだと思ったので、サラリと何気ない感じで「減薬は身体や心が不安定になりやすいみたいだから、何かわたしにフォローできることがあったら言ってね」と言ってみたけど、内心はドキドキしているし毎日離脱症状についてネットで検索してはハラハラしています。

 

離脱症状はあくまで人それぞれらしく、うつ症状の他だるさや眠気、眩暈、ふらつき、震え…等様々とのこと。家族も本人の様子を今まで以上に注意深く見てあげることが大切なんでしょうね…。あとは、減薬の心構えとしては何といっても「無理をしないこと」。もし離脱症状が出たら、焦らず前に戻り、またゆっくり減薬していけばいいって姿勢で臨むこと。

 

うつは一生付き合っていく病気なんだろうし、症状が良くなってもいつだって手放しで喜べません。でも、減薬についてドキドキできる状況になれたのは本当にいいことなんだなぁ…、という気持ちで書いた記事です。